追記

Lツイン

2006|08|09|10|11|12|
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2008|01|02|03|04|05|06|07|08|

2008-08-16

_ CCDカメラのマウント

CCDカメラ マウントといっても、ねぇ(苦笑) もともと数十グラムしかねえ筒っぽだし。当初は、タコメーターとかもフレーム下端に常に見えてれば楽しいかな?とか思っていたのだけど、動画スルーで見ながらいろいろ位置取りを試してみると、タンクの10cm上くらいの、しかもかなりド真ん中のあたりに立てるような恰好じゃないと、いい感じのフレームにならぬ。それじゃ伏せらんねぇだろってのよ。

走りに支障があるんじゃ本末転倒なんで、結局PLAPの横、スピードメーターの上に、Ω型のゴムのクランプをガムテでガビガビに固定する、という安易な方法にしてしまったぜ。

CCDカメラからのケーブルは、ステアリングヘッドパイプの横からタンク下のフレーム脇を通してシート下まで取り回した。マイクがどうしてもいい位置に届かなくて、シート下の、ちょうど右足の太モモ裏のあたりに、外向きに固定してしまった。もともとモノラルだし、音は期待してないからいいや。

_ ゼログラビティのスクリーンに変更

正面から 愛用していたMRAのスクリーンなんだけど、トリムの黒い部分が割と大きいので、カメラのフレームにかかっちゃう。だもんで、もともとビデオ撮影時に使おうとキープしてあったゼログラビティのスクリーンに変更しちゃった。これだとトリムがないんで筒抜け。

ダブルバブルな折り目のあるスクリーンなんだけど、その折り目の部分もうまいことカメラのフレームに入らずに避けられた感じ。

とりあえずこれで、カメラ、マイク、ケーブルをすべてバイク側に残したまま、HDDレコーダー本体とバッテリーだけ取り外して部屋に持ち帰れる、という状態を作れたよ。

_ スナップショット

スナップショット 家のダスキン庭なんで、全然、画そのものには意味はないんだが、試し撮りしてみた。スナップショットを切り出してみたんだけど、どう?

パンフォーカスなんで、同心円状に外に行くに従ってピンが甘くなるけど、まぁいいんじゃないかな。640 x 480 x 30fps で、160kbps だったかな確か。DivX にエンコード済みの avi ファイルがUSB経由でコロッと取り出せるんだが、そのままzoomeに上げてみたぞ。これなんだけど。

しばらくこの環境で運用してみよう。

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_ すずき2.2 [奥様と娘2号ちゃんがヒョイと顔を出すかも...と、期待してしまいました。 ]


2008-08-15

_ 筑波でも車載ビデオ

ビデオセット こないだ FLUGGE さんがデジカメをタコメーターの後ろあたりにステーで固定して、車載ビデオを筑波で撮ろうとしていたのを見て、オレもやってみようかと思ってしまったよ。

せっかく取り外したシート下のトレイだけど、もう1度付けよう。ETC本体を除去した場所に、HDDレコーダーをスポンと配置だ。

CCDカメラ用の電池がもう、あり得ないくらいデカくてブサイクなんで、それを固定するための緩衝材を、シートを切り出した残りのウレタンフォームからカッターでザクザクッと適当に切り出してみた。

配置するとこんな感じ。このままケーブルをタンク下通して適当なところから立ち上げて、タンク上の伏せ姿勢の邪魔にならないあたりにCCDカメラを固定しちゃおう。できればタコメータやPLAPも、ある程度ピンボケでいいから、判読できるレベルでフレームに含められれば最高だな。

心配なのはノイズと振動で、ちゃんと録画できなかったりしないかどうか、てことだけだ。なにしろ時代遅れのHDDレコーダーだから、回転部分があるし、ところどころ飛んじまうかもなぁ。

_ SUV-Cam をそのうち買おう

取り外した状態 なにも置かない状態だと、こんな感じ。すっげぇ適当(苦笑) だけど一応カッチリ位置は決まるし、ヨシとする。

シートレールを切って、シートカウルを小さい物に付け換えたら、その時は ELMO のを買おうと思う。SUV-Cam IIってヤツ。前にも一度、お、買おうかな?と思ったのだけど、似たようなシステムをもう持ってるわけだし、まぁいいか、と思って買わなかったんだよな。そうこうしているうちに、SUV-Cam が II にバージョン上がっておったわ。

確か、音が悪いから却下、とかなんとか言われたような記憶があるんだが、音なんてどうでもいいや。動画さえ撮れてれば。ボタン1個で録画開始、一時停止ができて簡単だし、ケーブリングも楽みたいだし。SDカードで高画質長時間だしね。シートカウル下にもスポッと収まるだろう。走り出す前に録画開始して、パドックに戻ったら止めるだけでいいよな。640 x 480 x 25FPS で1時間とか2時間とか撮りっぱなしにできるだろうから。

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_ きんかめ [うぉ!はやっ! ]


2008-08-10

_ ハーネス取り外し

ネイキッド 前から、やろうやろうとは思ってたんだけど、不要なハーネス類を除去する作業がようやくできたよ。自画自賛拳ですまんけど、こうしてすっかり外装を取って見ると、ほんとにシンプルな機能美に溢れていて、綺麗なクルマだなぁ。

L型にレイアウトしたエンジンに、まとわりつくようなトラスフレーム。でもって前後の足と、タンク乗せてあるだけだ。ホレボレする(照)

フロントフェンダーは西田さんからの借り物で、916系のノーマルの黒なんだが、これ、どうしようかな。一応、オレのSSのノーマルの赤がクローゼットから出てきたんで、そっちと交換して、借りてる方はお返しする、てのができるんだが、オレこの黒いフェンダーお気に入りなんだよな(苦笑) てか、カーボンならなおいいんだが… とにかく、黒いクチバシが好きなのだ。

フロントフェンダーが赤くなっちゃったらヘンじゃね?そうだ、赤フェンダーを差し出して、この黒いのと物々交換してください!て言えばいいのか。そうしよう。

_ スイッチ類も

フロント回り 左ハンドルについてるスイッチボックスを取り外して、そこから辿っていってカプラを外して撤去。左右ウィンカーのケーブルも丸め込んで、ライトのソケット共々、養生してステーに巻き付けて固定しちゃった。

フロントブレーキのスイッチも除去。ラジポンのレバーと共締めになるようにしてあったんで、ピンを交換しないといかんのだが、まだ手元にないから、今は仮の姿だ。きんかめさんに教わって、PLUSμのクイックリリースブレーキピンてのを発注してあるので、届いたら交換する予定。

ETCのセンサやインジケータも取り外した。カウルステー周辺は割とスッキリしたよね。

そうそう、左ハンドルバーに、スイッチボックスの位置決め穴が割とデカデカと空いていて、ちょっと気になっている。水とか入っちゃいそうじゃん。黒テープでも巻いとくか…

_ クラッチカバー交換

クラッチカバー クラッチカバーも、アエラの穴空き黒染めなヤツから、以前買っておいたドライカーボンの物に交換しちゃった。

なんか今回の黒アルマイトって質が悪かったのか、使ってたら少~しずつ剥げてくるんだよね(汗) クラッチから出るスラッジが、粉のようにカバーにつくんだけど、それが熱いのか、サビるのか、なんかよくわからんけど、白点が徐々に増えていたのだった。

あと、ウチって海のそばだから、もうクラッチのスプリングがまっ茶で、見るに耐えぬ。フタするにしかず、てんで交換しちゃったよ。

ノーマルのクラッチカバーだと、ゴムのパッキンがエンジンとの間に挟まっていて、さらに各ボルトに通すカラーが使われてるんだけど、今回はパッキン抜き、カラー入れ、でやってみた。こうすると、カーボンのクラッチカバーとエンジンとの間に、ちょうど数mmの隙間ができるんで、ガラガラとそれなりに元気に音も聞こえるし、スラッジも抜けてくれるだろうと期待して。

右側にコケたら、クラッチスプリングやらプレッシャープレートやら逝っちゃうんじゃねぇか、という声もあるんだが、たとえモノ自体は頑丈でも、穴空きじゃどうせグラベルで小石拾って噛み込んでしまい、グダグダになるのは変わりねえや、てんで気にしないことにする。

_ シート下トレイ

リア回り ウインカーやらリアブレーキランプやらのハーネスはカプラからサックリ取り外して、ETC本体も、配線はすべてカプラにされていたので、サクサク除去。トレイには何もなくなったので、トレイごと外してしまった。

ブローバイガスのトラップとシート下トレイが共締めになっているので、トレイだけ外して、トラップはもう一度締めておく。西田さんによると、このトラップってよくできていて、さらにレーサー度が高まっても、この辺の部品は実はまた使えるんだそうな。

リヤブレーキのスイッチもちょっと苦労したけど除去。カプラになってるので、配線を取り外すの自体は簡単だったんだけど、スイッチがかなり強烈に締まっていて、なかなか回らなくて…

スイッチのボディ自体が11mmとかのナット形状をしていて、しかも中空というね。ちょっと力入れたくらいじゃ、全然ビクともしないから、ぬぅおりゃあぁ!と力を入れたら、緩んではくれたけど、中空のボディもひしゃげてしまったよ。スイッチ押すと、もう戻ってこね~。てか、つまりワヤにしました。てへ。

さらに、ブレーキペダル側に、スイッチを押すためのボルトがついてるんだけど、これがペダルを外さない限り外れぬ。長さ的に抜けるだけの隙間がね~のだった。ペダルもどんどんバラしていけば取れるんだけど、めんどいからそのまま締め込んどく。ムダなんだけどね。

そうそう、リヤブレーキのペダル回りをいじっていたら、リヤブレーキマスターの締め付けがブラブラになっていることに気づいて驚いた。ボルトがもうユルユルになっていて、気づかなかったら脱落させるとこだった。はぁ危ねぇ危ねぇ。

というわけで、シート下は写真のように見事にスカスカに。近いうちに予算を組んで、このシートレールをバツッと切り落としてもらおう。ここだけでもかなり重そうだもんね。激変するだろうな。楽しみだな。


2008-07-26

_ 筑波

今日のSS クソ暑い中、行ってきたよ。いやマジ暑かった。汗がボタボタ。 3時に起きて、ストレッチして3時半にはもう出てたんだけど、筑波に6時前についてもトランポの行列スゴすぎて… 2列目に並んで、ピットが取れるワケもなし。 きんかめさんは寝坊したとのことで、なんだか勝手がわからないながらも多目的ルーム横にサンバーを停めて、SS を下ろし、隣にラダーを置いて、きんかめさんの分の場所を取っておくことにした。

ずっと以前から楽しみに見ているホームページで、FLUGGEさんという方がいるのだけど、今日は初めてお会いできてとても嬉しかった。BMWのR1100RSに乗ってるんだよ!またそのクルマがカッコいいのだ!でもって8秒台とか出しちゃうというね。イカス~(死語)

なんでも今日は、BMWにデジカメを動画モードで積んで、コース走行中の動画を取ろう!という計画らしく、FLUGGEさんのページでよくお見かけするKen@PASO750Rさんを追走するらしかった。

_ 走行券の譲渡を初めてしてみた

筑波の予約の方式って、ライセンス番号ごとに予約の指定日があって、第一、第二、フリーと毎月3回来るんだけど、第一、第二の指定日は、平日2枠か休日1枠平日1枠という取り方しかしちゃダメ、というシバリがあって、1度に休日を2枠取ることができないのだった。だもんで、7/26日は A1, A2, A3 とオレが走ってるA枠は3枠あったんだけど、A1とA3しか取れてなかったのだ。

時間帯で言うと、8時にA1走って、11時にA3走る、という形になるので、ずいぶん間が開くなぁ、A1走った後は1ヘアのスタンドででも観察して勉強するか… などと思っていたんだけど、なんと!隣の隣に停めてるトランポの人が「A2あります」などと貼り紙を始めたでわないくわ。

きんかめさんと FLUGGEさんは A2, A3 と走る予定でいたので、オレ的にはちょっとサミシかったってのもあって、このクソ暑い中、A1からA3まで3本走りって、ジジイなオレには体力の限界への挑戦だな(苦笑)などと一瞬だけ躊躇したものの、やっぱりありがたく買わせていただくことに。で、A1、A2,A3 と1時間おきに3本走ることに。

_ 微妙にベスト更新

A1 は知ってる人は誰も走らないので、オレ1人でサクサク走る。今日はピット取れなかったので、いつも積んでは持って帰るだけだった青いヤマハの発電機をとうとう実戦投入できたよ。まったく問題ナシ。タイヤもチンチンに温まってイイ感じ。

1コーナー、2ヘア、最終コーナーの3つは概ね走り方が固まってきて(当然これからもっと詰めていくんだけど)、うーむ、どうもな~、シックリ来んなぁ、という感じは薄れてきた。とにかくダンロップが違和感&走ってて遅い感バリバリで、毎ラップ違うし、それって結局は1ヘアの立ち上がりがイカンのだよな、と思っているんだけど、1ヘアをうまく立ち上がるには、つまるとこ1ヘアへの入り方をちゃんと考えなきゃね、てことで、1ヘアの勉強をテーマにA1を走った。

したっけ10秒45くらいがすぐ8ラップ目くらいで出てしまい、なんかベスト更新してしまった。ほんの0.4秒とかそれくらいではあるんだが、強引に言えば、10秒台前半なワケで、なるほど!やっぱり!みたいな手応えを得てA1終了。

_ 後ろを走ってお勉強

今日のベスト A2 では、ピットロードを走っていくと、前方に22番のFLUGGEさんが、なにやらもう1台の人と相談中のような風情。む、これは、この人がきっとKenさんで、これから2台でツルんで出るに違いない!と思い、徐行してうまく裏に付くことに成功。

それから1、2ラップは様子を見ている感じでゆるく走っていたんだけど、それから10ラップくらい、ずっと裏にぴったりついて走って、すげえ勉強になった。KenさんのPASO750Rはやはり750だけあって、立ち上がりはそんなに鋭くなく、裏ストレートでもSSでちゃんと開けると前に出てしまうので、ちょっと控えて等間隔を保つようにして走った。後でそのラップ前後のタイムをPLAPで見てみると、だいたい11秒ちょっきり前後、くらいだった。

最終や1コーナーの入り方は概ね同じような感じで、オレの走り方はあながち間違っていないと確認できて、ワクワクしながら裏を走っていたのだが、そのうち、万年ナラシっていうか周回遅れというか、水冷4発でマッタリ走っている人を、前の2台はいい感じで1ヘアの入り口で抜いていったのに、オレだけ引っかかってしまい、とうとう2ヘアの進入まで抜けず。そこでちょっと差が開いてしまった。

裏ストレートに出ると、なんだか小さいバイクで遅いのがいて、一瞬、125で練習している青少年かと思い、抜くのを躊躇してさらに差が開いてしまった(泣) その手の青少年て、直線は排気量的に仕方なくて遅いんだけど、コーナーは超絶速いので、裏ストレートで抜いてもどうせ無駄、というかオレが邪魔になっちゃうので、どうしても前に出るの躊躇しちゃうんだよね。1コーナーから先で風のように消えていってしまうのがわかってるからさ。

したっけ、その小さくて遅いバイクは実は、グースだかSRXだかの、4stシングル仕立てのレーサーだったのだ。裏ストレートで抜くのを遠慮して最終コーナーに入ったら、そこでもすげえ遅かったので、うわ!やられた!抜いときゃよかった~!と思ってホームストレートで即抜いたんだけど、その頃にはもうKenさんとFLUGGEさんはずっと先の方に…(泣)

で、A2はそのまま終わってしまい、戻ってきてからPLAPを見たら、さらにちょっとだけベスト更新してた。10秒3だよ。あと0.327秒早かったら、1桁だったのに! ゴールライン前を120km/hくらいで通過してるとすると、0.3秒ったら10数メートルくらいだ。あとほんのちょっとなのにな…

_ 今後の課題

A3 はもう腰痛くてフルタイム走れんかった(泣) ジジイよのう。でも、走行中にだいぶ無駄な力を抜けるようになって、1本走るとピットに戻ったときにフラフラと立ちゴケしそうになる、なんてこともなくなってきた。あまり疲れなくなってきたぞ。でもA3はさすがにもうムリだった。いくらちゃんと組み立てて、思った通りに走れたつもりでPLAPを見ても、11秒も切れず。

A2ではPLAPなんて気にもせず、動作不良なく、タイム計測されてることだけ最初のうちに見たら、あとはもうFLUGGEさんを見ながら没頭して走ってたからなぁ。そういう方がいいんだな、やっぱり。

後からPLAPのメモリを見てみたら、A2では10秒台前半を連発できてた。写真の、10秒326てのがベストはベストなんだけど、10秒3とか4は数ラップあったからね。進歩だと思うことにする。前回より0.5秒しか縮めてないんだけどね…

でも2ヘアの走り方はわかったぞ。立ち上がりもすごくいい感じだった。CXの切り返しでしっかり向きがかわらないのも対策できた感じ。

切り返すときに、どうもオレって抜重するだけというか、し過ぎというか、体とバイクが離れてしまって、しっかり左に曲げられてなかったよ。もっと胸とタンクがあまりにも離れすぎないように、クルリんと低く切り返すと、切り返したときに右腕がタンクにガシッと乗って、強く左に向きを変えられた。そうすると2ヘアまでの開けていける区間でイイ感じなんだよね。いつも気をつけよう。

1ヘアは、入り口で左を開けておかなくていいんだ、やっぱり。あまり一気にフルバンクにして曲げるとか、考えなくてもよかった。

ダブルクリップというか、入り口で真っ直ぐ入るくらいの気持ちで、インをかすめてしまって、それから出口でももう一度インに付く、という感じで走ると、1ヘアはコース幅の半分以下しか使わなかった。立ち上がりでも真っ直ぐに出ていく感じで、ほとんど右側に行かなかった。カントがまだ付いている間に立ち上がってしまうので、すべってブッ飛ぶような気がしないし、きっとハイサイドもしないだろう。V字型に走るってこういうことなんだな。

どこかで強く曲げて、V字のラインを通る、てハナシじゃなくて、速度の調整をしつつ、フロントを伸ばさず、ブレーキをリリースしながら、リリースした分のタイヤの余力で曲げていく。ブレーキングで入ったフロントサスを伸ばさないまま、ブレーキをリリースして抜ける荷重を横Gで置き換えていく感じ。

アプローチでブレーキをリリースしながら、曲げながら1回目のインをかすめる時、速度が少しだけ殺し切れてない時は、慌てずにカントをアテにしながら壁を登っていけばいいんだ。そのうち曲げ切れて、戻ってこれるんだろう。たぶん。で、立ち上がりでまたインをかすめて出ていけば、必然的にV字のラインになるってことだ。

今のオレは、ブレーキのかけ初めが強すぎるのか、それともその強くかけている状態が長すぎるのか、アプローチでインをかすめて、また離れていく、てことができない。できてない。だから、インについたら、割とそのまんまインベタで曲がれてしまうもんだから、クルマなりに曲がってしまってる。するとどうなるか、というと、確かにその局所的な速度だけは多少は速いのかも知れないが、立ち上がりで開けるべき地点でまだ開いてないんだよな。で、トータルするとすげえ遅い。

筑波のコーナーって、考えてみれば、1コーナーも、1ヘアも、ダンロップも2ヘアも最終コーナーでさえ、アプローチでインをかすめてからいったん離れて、そこで曲げ切り、立ち上がりでまたインをかすめて直線を長く取って立ち上がる、て組み立てで全部OKじゃん。

要するに、最初にインをかすめるところで、どれだけ速度を殺し過ぎずに曲げる姿勢を作れているか、がポイントだと感じた。微調整は、インから離れてカントの壁を上りながら帳尻を合わせることでできるはずなんで、自分の思っているよりもずっと速くつっこんでもきっと全然平気なんだろう。今は速度を殺し過ぎ、かつ曲げ切れてない。せめて道幅の半分くらいまではハラんで使える心の余裕を持ちたい。そうできたら、もっとユルいブレーキングでいいし、立ち上がりも真っ直ぐ、早く全開にできるはずだ。はずなんだ!

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ きんかめ [うむ。はずなんだな! いや、しかし、あぢかった。良くサウナ入ってるみたい、なんて言ってたけど、昨日はつなぎ中でシャワ..]

_ きんかめ [あう、書き忘れた。寝坊してスマン&場所取りありがとうございます。m(_ _)m]


2008-07-03

_ ニュータイヤで練習

ピットのSS 今日は一人で練習。コソ練と言うらしい。前回、ちゃんと早く家出ろ!とお説教されたので、心を入れ替えて朝3時半に家を出てみた。したっけ6時ちょっと前に筑波に着けたよ。いつも入ってるゲートまで行ったら、まだ閉じてて入れなくて往生した。

かといって携帯でお作法を教わろうにも朝の6時じゃ迷惑だしなぁ、と思っていたら、Bゲートから入るんですよ、とか教えてくれるイイ人がいて助かった。

そういやBゲートちょっとだけ開いてたな、と思いつつ戻り、くぐって中に入るとすでにトランポの行列が。ここで噂に聞くピットの整理券とやらをゲットできるのか!と思い待ってる間に6時に。

なんか皆一斉にブブゥーと走りだし、パドックに入っていくでわ。オレも続いて入ったはいいものの、ピットは20番以降はガラガラだ。使ってもいいのかな?整理券とか持ってねぇんだが…と思ってたら、筑波のゲートの人がチャリで巡回に。

すいません、最近て整理券配ってますよね?オレ持ってないんだけど… と聞いてみると、あぁ今日は空いてるから、使っちゃっても平気じゃないかな?などとおっしゃる。念の為聞いてみるね、と言って、整理券配る係らしき人に携帯で聞いてみてくれた。17番まで配った、ということらしくて、それ以降は自由にどうぞ、だって。なので、25番にサンバーを停めた。だいぶ端っこだけど、ないよりずっとマシだ。というわけで、またしても電源ゲットで、発電機デビューならず。

_ しかし雨…

雨だよ… パイロットレースは今日下ろす新品なんで、ガソリンでタイヤの接地面全体をゴシゴシ掃除する。ステッカーの糊の跡とか全部残ってるしね。で、ウォーマーをかけて、予約していたA1とA3を買いに窓口へ。

今日はお一人様なので、初めて青い腕章をいただいてしまった。お預け金500円也。で、A2は予約してないけど、空いてたら下さい、と聞くと、サクッと買えた。これでA1からA3まで3枠ゲット。さぁ練習するぞ~。

と、意気込んでいると、A1走行開始の8時が近付くにつれ、薄明るかった空がもりもりと黒く… とうとう15分前くらいからポツポツ落ちてきちゃったよ。でも、まだ路面そのものはドライだし、これ以上降らないならまだ全然普通に走れるぜ、と気を取り直してコースインした。日の出から今の今まで薄曇りくらいで、雨になりそうもなかったのになぁ…

_ ベスト更新

ベスト更新 まったく新品のタイヤだし、特にフロントタイヤがハイトが高くてエッジまで急にカド落としたようなプロファイルなので、違和感あるかも…という意識もあって、最初の数ラップはタイヤを揉んで走ろう、と思ってコースに入ったんだけど、なんかピットレーン出て最初の、1コーナーに入るところで、ものすげぇイイ感じにインに寄るので、うぉ、すげぇ!曲がるな~、と感心してしまった。

シールドにはポツポツ雨粒が当たるものの、どこをどう走ってもズルリともヌルリとも来ないぞ。ブレーキもすごく効くし、加速もいい感じ。2ヘアの立ち上がりとか前がフゥッと軽くなるのがわかる。そのまま全開で4、5と上げていくと、ずっとフロントの接地感の薄いまま、少しハンドルが振られながら直進していくような具合で、こんな加速いままでに感じたことがなかった。

数ラップして、なんだか特にタイヤを気にしなくても、オレ程度の走りだと全然許容範囲だな、と思って普通に練習することに。ピットにクルマを停めてから、飲物を買いに行くついでに、他の人のクルマを見て、同じ空冷のドカがいたら、裏について引っぱってもらおう、と思ってたんだけど、目をつけてた空冷のモンスターの人は、なんつ~か、小雨が気になるのか、ムード重視な人って感じで、裏について勉強どころか、道を譲られる始末で…

他はみな600か1000か見分けつかない国産4発な人ばかりで、ラインも違えば、速いとこ遅いとこがこっちと違いすぎて参考にならず。結局、徐々に強くなる雨足の中、なんだか一人っきりで貸し切り状態で猿のように走る。マジ誰もいなかったぞ!みんなピットインしちまってさ。全然大丈夫だって。走れるよ!と思いながら一人で走ってた。

からむ相手がいないと、集中もできるかわり、手掛りもないでしょ。コンディションもよくないし、今日はポイント造りだ、と思って周回したよ。いつも同じところでブレーキングを始めて、どの辺でブレーキとアクセルを入れ替えるか、ブレーキングも加速もどちらもしていない区間を極力作らないように。最終コーナーも、同じ位置でブレーキングを始めて、ブレーキングし過ぎないように、惰性でハラめるように速度を残して、て感じで。

でもやっぱり、1ヘアは少し何もしない区間ができちゃうな。最終も、ブレーキリリースしてからしばらく何もすることがない。もっと速度残さないとね。でもそうすると4速に落とせないんだよな。かといって5速のままだといい感じに速度乗せたまま突っ込めはするものの、立ち上がりがまったく前に出なくて愕然とする、て感じで。

シルコリンの切り返しで車体の向きがイイ感じにならない、てのはなんとなく感触掴めた。今日は何ラップか、お?!ていう角度で飛び出せるときがあったし。

ダンロップの入りと、コーナー途中のフワッとハラむあたりは、イイ感じが掴めないままだったな。もうちょっと練習したかった。ていうか、結局のところ、連続した切り返しの中の一部、ということなんだなと痛感した。1ヘアのアプローチがうまくいってないと、立ち上がりで大きく開けられないから、ダンロップへのアプローチがすっげぇヌルくなるだろ。超待つ。ブレーキかけないでも曲がれちゃうくらいだ。

が、1ヘアがたまにうまいことササッて、ハネ返るように曲がれるときがあって、そうすると立ち上がりで全開、バイクだけ立てて、オレの体だけ中に、というアドリアーナ乗りができたりするんだけど、そうするともうダンロップが超近い。思いっきり左に振らないと、アウトに持ってけないし、ブレーキもガツンとかけないととても曲がれなそうに感じるわけよ。で、ガンと速度を殺すと、あとは以下同文で、速度殺しスギ、失速気味でコーナー中では何もすることなく、モッサリ走っちゃう。

どんどんさかのぼって、1コーナーの立ち上がりでうまいこと早いうちに全開カマして出てこられるときは、1ヘアまで下りなだけに、すぐ4速に入って、すげえ速度乗る。S字をグッ、グッとリズムよく切り返すと、ほとんど加速しっぱなしですぐ1ヘア入り口だ。ブレーキングして、1つ落として、フロントを入れたまま伸ばさず左にすぐフルバンクする、てあたりで大騒ぎになってしまう。

結局、イイとこ取りして継いでいくしかねぇってことだよな。開けられるとこはとにかくアクセルストッパーにアタるまで開け切る。速度はアワ食わずに落とし切る、けど落とし過ぎない、向きが変わるまで待ったらすぐ開ける、どんどん起こしながらすぐ全開に。

前のコーナーがうまく出てこられると、いつもの感じでコーナーに差し掛かったときの、その近付き方が全然違うからわかるわ。そこでアワ食わずに、また落ち着いて繰り返しだ。

雨で、なんつーか逆に良かったよ。むしろプレッシャーなかったな。だから、ブレーキング時のホールドとか、人間スリッパークラッチとか、大事なんだけどあまりそればかりを練習するって気にもならないテーマで練習できたぞ。

オレいつも峠では、内足開いて、外足だけでホールドしてブレーキングしてたんだけど、どうもそれじゃダメだ。てかヘタクソなだけなんだけど、同じにオフセットして、内足でもガッツリ挟む方が短かい距離で速度を殺せるや。しばらくこれでいこう。特に1ヘアとか2ヘアの入り口とかは割とガッツリと速度落とすとこなんで、この方が楽だった。

人間スリッパークラッチはねぇ。ちょっとオレ、ブレーキレバーの扱いに問題があって、つい握ってしまうんだよね。もっとこう、レバーを引く、引き搾る感じでいきたいんだけど、つい握っちまう。アクセルグリップともども、全部を一握りに。で、シフトダウンするときに、ついアクセルをいじってしまうので、少しフロントが波打っちゃったりすんだよね。

意識して、レバーは握らないで引く、シフトダウンではアクセル全閉のまま、クラッチをパッと離さずにスッと離してショックを吸収、てやらないと、せっかくいい感じで速度を落としてる最中なのに、意味もなくピッチングしてしまったりするのだった。

ここが最重要課題だな。どうせ誰も回りにはいねぇし、と思って、1コーナー入り口で4、3と2つ落とすところ、最終入り口で4速に落とすところで、ある程度バンクしたままクラッチレバーをパッと離してみたんだけど、でも別にケツがブレークしたりはしなかった。特に最終なんて全然平気で、むしろスムーズだった気が。1コーナーでは、4はともかく、3に落とす2つ目はちょっとショックがあったけど、ブッ飛んぢまうようなもんでもなかった。2つ目だけスッと戻せばいいか。意識してできるかな。忙しいな…

というわけで、すげえいい練習になったよ。朝イチの、まだコンディションのいいうちに、ベストタイムも少しだけ、0.7秒ほどだけど更新できて、10秒台にやっと入れることができた。A1で計測始めて、5ラップ目くらいから、10秒8から9、11秒0台で連続して回れたから、もっといいコンディションなら、このタイヤなら10秒後半でならずっと走れないとイカンな。で、うまいことイイとこ取りできたら9秒出るだろう。

走り終えてタイヤを見ると、リヤはともかく、フロントは左が2cm、右が1cm残ってた。フロントはソフトのシングルコンパウンドみたいなんで、こんだけ残してるいってことは、ブレーキングしながらもっと倒して曲げてっていいってことだよね。せっかく決めたブレーキングポイントを移動して、奥にするのはちと恐いから、抜くのをもっと早くしよう。今はまだ、グググとしばらくブレーキングして、それから少しずつ抜きながら曲げていってる感じなんで、もっと抜くのを早めにして、どんどん曲げていってみよう。今日はいろんなコーナーで、特に後半ヒマだったし。

結局、A3はもう走るまでもなくウェットだったので、早帰りしちゃった。

_ 帰宅して、お片付け

お手伝いと称する邪魔 下の娘の花鈴ちゃんが、バイクのお片付けを手伝うよ~、といって来てくれたが、ぶっちゃけ何を手伝えるワケもなく。ホラ、あぶないからちょっと離れてなさい。みたいな。でもカワイイから許す。3歳になったばかりなので、ピースを3本指でやる変わった娘なのだった。

今日の服装だと、なんかカワイイ男の子みたいだね。

しかし、家に戻ってしみじみ思ったけど、おかげでだいぶ慣れたよ。体的にも全然キツくなかった。1日で3本走れそう。腰も平気。たくさん練習して、うまくなりたいな。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

_ きんかめ [おたのしみさま〜。雨は残念だったね。でもまぁ、そんな日もあるさって事で。いい練習できたみたいだし。既に追い越されたん..]

_ あきんと [おぉ!着実に練習の成果が結果に結びついてるように見えるッス。 スゲー楽しいんぢゃない?]

_ t [うん、すげえ楽しい!いろいろ揃えて準備して、と最初の敷居はちょと高いけど、その後は時間のやりくりだけだからねぇ。すこ..]


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